チームプレイを高めるミーティング
世の中には様々なタイプの方がいらっしゃるように、病院にも様々なタイプの方がいらっしゃいます。
とにかく自分が話題の中心にいないと気がすまない人。
ちょっとの事ですぐにムキになったり、怒ってしまったりする人。
常にマイペースで我が道を突き進む人。
おとなしい人など。
それは患者さんにも同じような事が言えます。
例えば、整形外科でのお話。
リハビリが終わると、勝手にリハビリ器具を外してしまう方。
自分のリハビリ場所を勝手に決めてしまい、そこが空くまで待っている方。
呼ばれるまで、じっと椅子で待っている方。
リハビリの順番がリハビリ内容によって変わったのに、あいつより先に来たのになんで後なのだと怒る方もいらっしゃいます。
そしてクレームや釈然としない気持ちは、最後に会計を行なう受付の医療事務の人に向けられる事が多いです。
スタッフの人数は増やせないの?
遅いからもっと早くして欲しい。
中には、すごく待たされたから診療費安くしろなどと言う方も。
自分がそういう事を言われたら、どういう対応をするの?
というような内容ですが、口げんかになっても他の患者さんに悪いイメージを与えてしまうので、謝るしかないのが現状です。
クレームなどは、患者さんの率直な気持ちなので診療終了後、スタッフ全員でミーティングを行ないます。
もちろん医療事務も参加します。
このミーティングがチームプレイを高めるのです。
病院では個々のセクションがありますが、情報の共有をしておかないと、患者さんの症状や注意点が分からないまま取り返しのつかない事を起こしてしまうかもしれません。
ミーティングを行なう事によって、今日失敗した事でも改善出来る内容であれば、明日から改善した形で対応すれば、患者さんの信頼はより一層増すのです。
スタッフの仲の悪い病院は、やはり患者さんから見てもいいイメージではないので、それをなくす為にもやはりミーティングでチームプレイを高めておくとよいでしょう。
スポーツと一緒です。
1人だけが頑張っても意味がありません。
チームプレイ、チームワークが良い結果を生み出すのです。